始まりは引っ越し

2016年6月、とうとう私たちは「農村地域」への引っ越しを決心しました。

理由は簡単、家が広かったから。

引っ越しの準備は大忙し、 「荷物ってこんなにあるんやな~」「こんなんいる?」 などと言いながら、何とか気を紛らわせる私「千賀秀峰」 (この時はまだ西川じゃない。)

「ほんまやな~」 と相槌をうちながら作業を進める双子の兄「千賀博峰」

引っ越し準備は2日かかって、荷物の入ったダンボールを積み上げる。 そこから、2tトラックに荷物をのせて3回往復、1日かけて運搬 さらに1週間かけて、荷物整理に必要資材の買い出し。

ようやく、一息ついたころ、家主さんが現れた、

「おーい、ジャガイモ持ってきたぞ、家のもんに食わしちゃれ」 そう声をかけられた私。

「あっ、はい」

さすがは、周囲には田んぼや畑、梅畑がならぶ自然豊かな地域、こんな野菜の送りあいがあるんか~、と1人感動していた。

これが、引っ越した先の家主「西川」さんとの3回目の接点となりました。 (初めてお会いしたのは。賃貸契約の時)

そうして、慣れない場所での生活が始まり、家の中に発生したムカデ退治に追われたり、家の庭の草刈りに紛争したり、と、あっという間に時間が過ぎたころ、

2016年9月、西川さんから、私の父に、ある相談が持ちかけられたのです、、、

「だれか、養子にもらえるような人はいないか?」

当時、私の父は、西川さんから、ことあるごとに、草刈りや果樹の管理をお願いされていて父もそういう作業は嫌いじゃないのか、快く引き受けていました、そうして何度か会ううちに、そういった話題になっていったようです。

千賀から西川へ

養子生活

養父の病気

野菜は収入源になるのか?

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