経営の考え方

私たちファーム&クッキング想双の理念については「名前の由来と理念」を参考にしていただき、具体的な話をします。 まず私たちのミッションは、つまらないと感じる人生を豊かにする、です。 その為に、必要な目標が次の内容です。

「お金を稼ぐ事」

ん? あからさまな答えだなと感じましたか?

確かにそうかもしれません、しかし、ボランティアでこの事業を立てたわけではありませんし、趣味で立ち上げたわけでもありません。

運営側にも生活がありますし、お金がなければ、よりよいサービスなどできるはずはありません。

「お金を稼ぐ事」が運営側と利用側ともに利益をもたらす、最善かつ分かりやすい目標だと考えています。

もちろん、ルール無用ではありませんし、強引な運営では5年と続けることはできません。続けることができなければトータル的に見ても損です。
なので、「お金を稼ぐ事」という目標に対し、誠実に取り組んでいきます。

しかしこれだけでは説明不足かもしれないので、

どれだけ誠実に努めているかを信じてもらうためにも、具体的にどのようにアプローチをしかけていくのか、その3つの段階について紹介しましょう。

段階1、「自分たちの価値を活かして、信用を得る」

この「価値」には2つの意味があります。
1つ目は、自分の得意なこと
2つ目は、社会的に貢献できるということ

人間は万能ではありません、なので必ず得意不得意があります、その中でも得意な分野で仕事をするという事が1つの条件になります。

そして社会とは、誰かの仕事によって成り立つもの、例えば、土建屋が道路工事をすれば、それを利用して野菜を運搬する人がいる、その野菜で弁当を作る人がいて、その弁当を食べる土建屋の人がいる、というように、

だれかの仕事が誰かのためになることで、今、目の前にある、道路や弁当や建物やこの社会自体が作られている、つまり誰かのためになる、という事が社会的に貢献する事であり、もう一つの条件になります。

なので「自分の得意な事」と「社会的に貢献できる事」、この2つが合わさったものが「自分の価値」であり、自分の価値を磨いて「商品」や「サービス」として具体的にすることで、

この「人の商品なら大丈夫」、だって「こういう能力がある人」が作っているものだし、「いま自分に欲しいもの」とマッチしているから、この人なら期待できるし実際やってくれる、だから信用できると感じる。

この「信用を得ること」を最初のスタートしています。

段階2、「信用を利益に変換する」

ここでは、自分の価値を「信用」を利益へと変換する段階です。

ここには、1つの前提条件と、整えなければいけないシステムがあります。

まず私たちのような中小事業は前提条件として、 「価値の高い商品を提供できている。」です。

なぜかというと、
「価値の低いものは多く売らないといけない。」からで、多く売るのは大手企業が得意な事、ここで勝負しては仕事になりません。

なので、価値の低いものを提供しては利益になりません。

そして、整えるシステムは、
「お金を払うまでの流れ」です。

人間は高いお金を払う時は必ずストレスがかかります、そのストレスをなるべくかけないようにスムーズにかつ安心して購入まで導いていく事が必要です。

なので、購入画面やボタンの位置、メッセージの分かりやすさ、そういった購入までに通る道中を自動もしくは整備しておいて、システムを整えることが大切です。

つまり、「価値の高い商品を提供できている」という前提条件を満たし、「お金を払うまでの流れ」を何度も確認し、改善していく事が、信頼を利益に変換するポイントといえます。

段階3、「利益をまわして信用を強くする。」

こうして利益をだすことができれば、もう一歩踏み込んだ新商品の開発やサービスの開始、利用者だった人と事業を立てたり、他の会社とタイアップしたり、

向上心をもって夢をもってアクションを起こしていく事で、「期待できるかな」という信用は、「この人のすることは共感できるし協力したい」という強い信用にかわり、、優良な関係性となります。

ここまでくれば、ミッションである「お金を稼ぐ事」を達成できます。

つまり、このミッション達成までに生み出されたより高い価値が、利用者の生活を豊かにすることはもちろん、そこから得た利益で運営側の生活も豊かになる、

だからこそ、私たちは「お金を稼ぐ事」に誠実に取り組んでいきます。